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​タッチフォーヘルスとは

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タッチフォーヘルスは1970年にアメリカで誕生しました。


元々はアプライドキネシオロジーという、治療家のための講座でした。

カイロプラクターのジョンシー博士は、

「この素晴らしい健康法を、もっと一般の人にも普及し使って欲しい」

という願いから、

より簡単で安全で効果的なものだけをまとめ、

タッチフォーヘルスとして発表してくださいました。


ジョンシー博士の「人と人とが触れ合うことで健康になる」という考えは、

40年以上経った今でも多くの人に受け継がれ、

100か国以上もの国々で愛用され続けています。

タッチフォーヘルスに出会う前の私は、

熱が出たらすぐ病院、肩こりでマッサージ、

ぎっくり腰やぎっくり首で整形外科やリハビリに一か月通ったり・・・・

とにかくなんでも病院へいって

今すぐ楽になりたいと薬を飲んだりシップを貼ったりしていました。

しかし、タッチフォーヘルスに出会い、

体験し、学び、仲間とセッションの練習をしあううちに、

気が付けば

余計な薬を飲んだり貼ったり塗ったりすることがほとんどなくなり、

リハビリにいかなくてもよくなり

自分の治癒力でなんとかできることがほとんどなのだということがわかりました。

私の不調はほとんどが

自分自身の氣の流れのエラーから起こっているものだったのです。

もちろん、場合によってはお医者さんにかかったり、

お薬をのむ必要があることもあるでしょう。

タッチフォーヘルスは、目には見えない救急箱のようなもの。

治療や診断はしません。

あくまでも補助的な健康法です。

それでも確実に私の医療費負担は激減しました。

病んだ気を元に戻す。

簡単で誰にでもできるホームケアです。

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